【洋画016 恋愛】きみに読む物語
脚本🅱️結末🅰️幸福🅰️魅力🅰️主観🅰️ 14
about timeのレイチェル・マクアダムス、LA LA LANDのライアン・ゴズリング共演という今考えると恐ろしい組み合わせですね。海外の俳優さんは、あまり良く分からないので、こんな所で共演してたのかーという驚きがあって新鮮です。
作品は、純恋愛で名作ですね。レイチェル・マクアダムスの魅力に惚れ惚れです。一度は引き裂かれた2人が運命的な再会。そこに無理矢理感もなく、なおかつお互いのすれ違いが絶妙に描かれていて良いです。
最終的にアリーがノアのもとに戻ってくるシーンにグッときます!
What do you want?-君はどうしたい-
良いセリフです。以前GOOD WILL HUNTINGでもWhat do you wanna do?というセリフがありましたが、英語での表現って面白いですね。改めて英語を勉強したくなりました。
ノアがどうやって収入を得ていたのか?最後はちょいとお涙頂戴的な強引な終わり方でしたね。って点が気になりましたが、本当素晴らしい純恋愛映画でした!
原題:The Notebook